渡邉理佐は高校時代、どんな感じだった?中央学院高等学校で高校野球

現在、アイドルグループの欅坂46の1期生中心メンバーとして活躍されている渡邉理佐は1998年7月27日生まれのO型、茨木県出身で愛称はべりさ、non-noの専属モデルや写真集も発売しており、男性ももちろんですが女性からも絶大な支持を得ています。

 

 

 

そんな彼女ですが欅坂のメンバーといても167cmの高身長・小顔のため一際目立つ存在です。

私も一度、握手会で会ったことがあり、優しくて気遣いが出来て何より小顔でかわいかった印象です。性格は内気でクールで人見知りでSな一面があります。

 

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渡邉理佐の出身高校は中央学院高等学校!

 

 

 

渡邉理佐の出身高校は千葉県我孫子市都部向山にあります。

私立の中央学院高等学校で生徒数が1000名くらいいるマンモス校にいたみたいですが、高校2年生のときに欅坂46に合格されてからは通信の学校に転校されたみたいで、通信の学校がどこだったかは不明です。

 

渡邉理佐が卒業した中央高等学校が高校野球で甲子園に出場!

 

 

 

千葉県の学校にいたというのは、同級生のtwitterにより発覚したものとされています。中央学院高等学校ではサッカーや硬式野球といったスポーツが盛んな高校で、特に硬式野球部に関しては県内でも強豪校として知られています。

 

高校野球といえば甲子園ですが、中央学院高等学校の野球部は最近でいいますと、第90回記念選抜高等学校野球大会と第100回全国高校野球選手権記念大会に春・夏とも出場されていますが、どちらも初戦敗退におわっています。

 

個人的には高校野球が好きでよく見るのですが負けた球児たちの涙だったり、砂を袋に持ち帰るシーンではなぜか涙が出てきてしまいます。

 

高校野球にはさまざまなドラマがあり、きっと朝早く練習したり夜遅くまで練習したりといった裏のことまで考えると余計泣けてきて、大人になると純粋に悔しいという想いで人前で泣く事は少ないので美しい涙ですよね。

 

 

 

すごいぞ!渡邉理佐の先輩たち!

 

 

 

卒業生にはプロとして活躍された選手も多く、元プロ野球選手の押本健彦さんや古城茂幸さん、安原政俊さん、元プロサッカー選手には畠山達行さんなど多くのプロ選手を輩出されています。

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渡邉理佐は何の部活に入っていたの?

 

 

渡邉理佐自身は高校生のときには部活動に所属してはいなかったものの、中学生の時はバレー部に所属しておりバラエティでレシーブやトスをしているのを見た時があるのですが上手ですね。

 

渡邊理佐は高校時代、どんな生徒だったの?

 

 

 

高校からは部活動には体がなまるのが嫌だったみたいで、友達とプールに行ったりジムに通っていたみたいです。高校の校則が厳しかったみたいで黒髪でスカートの丈もひざ下くらいまである模範的な生徒だったようです。

 

インタビューでスクールカーストは上のほうではなく地味な方だったと言っていましたが、きっと彼女自身は気づいていなかったのではないのかと思いますが、同級生からマドンナ的な存在では?と感じます。

 

渡邊理佐の高校時代の胸キュン!エピソード

 

 

 

また、バレンタインデーにはチョコを交換するのが流行っていたと言っていたのですが友達になってチョコを交換したかったですね。彼女はSなので「ほらよ」といってチョコを投げて渡してきたり雑ないじりをしてきそうだなとか、私もバレー部に所属していたこともあるので休みのときには一緒にバレーをしたりプリクラを撮って、帰りにはカフェに寄ってくだらない話をしたり恋愛の相談をしてみたかったですね。

 

 

 

Sな一面もありますが、衣装に食べ物をこぼしたメンバーがいたときには「こぼしてんじゃねーよ」といってウェットティッシュも差し出してたところも彼女らしく微笑ましいです。彼女と同じ学校に通っていた方が羨ましいです。

 

 

 

今、欅坂46は絶対的センターの平手友梨奈が卒業したこともあり以降シングルが出せていない状況ですし同期のメンバーが続々と卒業している中、彼女も寂しい想いを抱えながら活動されていると思います。

 

そんな渡邉理佐にファンとして、元気に過ごして頂ければファンとしては嬉しいのであまり無理をせず、更なる活躍を期待してこれからも応援していきたいと思います。

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