乃木坂46の4期生、遠藤さくら(18)についてですが、2001年10月3日愛知県出身の160cm。
オーディション時点で1番人気だったらしく、2018年11月に加入しており中心メンバーとして活躍されていた西野七瀬からもセンターに立つところが最も見たいメンバーと言われ、加入からわずか8か月で24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」で表題曲のセンターを務め、今大注目のメンバーです。愛称は、さくちゃん。
乃木坂1の小顔で有名な齋藤飛鳥と比べても、引けを取らないような小ささで本当に人間離れしているかのような小ささです。透明感抜群な見た目、顔立ちがとにかくかわいいです。
遠藤さくらの出身中学は名古屋市立汐路中学校が有力候補
遠藤さくらの出身中学校は公表はされていませんが、名古屋市立汐路中学校が有力候補として挙がっているようです。
その理由としては遠藤さくらの父親は名古屋のお蕎麦屋を経営されており、中・高は吹奏楽部に入部して、クラリネットを担当していて、汐路中学校は吹奏楽部に力を入れており、2011年度、2012年度ともに全国大会金賞と受賞しております。吹奏楽部の強豪校として有名です。
さらに、東日本大震災の被災地での吹奏楽コンサートのときの動画に、遠藤さくららしき人がクラリネットを吹いているということで話題になり、上記の点からみて名古屋市立汐路中学校ではないかと言われているようです。
その動画を見つけてこれる人もすごいなと思いますけどね。乃木坂工事中という乃木坂46メインのバラエティ番組でMCは、バナナマンのお二人がされています。番組内やデビュー当時のお披露目会でクラリネットを披露した際に、やさしい音色で彼女らしい癒しの音に聞こえ感動しました。
私も一時期、吹奏楽部に入っていたときがあったのですが管楽器って簡単そうに見えてとても難しいです。あまり私自身は部活動に力を入れてこなかった学生生活を送っていたので、授業が終わったあとに夜遅くまでや朝早く来て練習していたのかなと思うと感心しちゃいます。
遠藤さくらは中学時代、どんな生徒だった?
遠藤さくらはかなりシャイでまじめな学生だったらしく、乃木坂に入った理由としては自分を変えたかったからとのこと。若いのに考え方がしっかりしていますよね。何個も上なのに全然さくちゃんの方が年上かと錯覚しちゃいそうになります。
友達がいなかった中学時代
性格は人見知りで人に話掛けるのが苦手で、友達が出来なかったみたいです。きっと文武両道が出来て、ほかの生徒の模範になるような学生生活を送っていたのではないかと想像します。
乃木坂の衣装は清楚なイメージを持たれるようなのが多く、制服みたいなのも多いです。彼女の衣装をきた姿を見ると学生時代の雰囲気が出ており、同じクラスの女の子という感じがします。
遠藤さくらの中学時代の趣味
中学時代の遠藤さくらの趣味は読書でミステリーや推理小説が好きだったみたいです。学生時代の噂によると男子生徒が告白してきても全て断っており、だれともお付き合いをすることはなかったそうです。そりゃこんなかわいい子がいたら、好きになっちゃいますよね。
きっと周りの男子生徒の中で話題に必ずでてくる生徒で、遠藤さくらは高嶺の花といった存在だったのではないでしょうか。私も人見知りでシャイな方だと思いますが、人前につく仕事をしてまで自分を変えたいというのはなかなかの勇気がいることだと思います。
そして今までの景色とは違ったものを見て、偉大な先輩たちに囲まれて活動するプレッシャーというのは計り知れないものだと思います。
いま、乃木坂ではエースの白石麻衣といった1期生が続々と卒業していく中、センターを務めたことによりプレッシャーが他のメンバーよりもしかしたら感じているかもしれません。
同期が他に3名いるので支えあいながらまだまだ若い遠藤さくらにこれからも注目して、更なる高みを目指しご活躍を検討しています。
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