こんにちは。
今日はキスマイ(Kis-My-Ft2)の宮田俊哉について紹介します。何でも、宮田俊哉のアニヲタぶりが話題になっているとの噂を耳にしたので、調べてみました。
早速行きましょう。
キスマイ宮田俊哉のプロフィール
宮田 俊哉(みやた としや)
生年月日 1988年9月14日
出身地 神奈川県
身長 172 cm
血液型 A型
事務所 ジャニーズ事務所
キスマイ宮田俊哉がオタク過ぎてキモイｗ
「ジャニーズとアニメオタクなんて、相反する存在」あなたはそう思っていませんか？しかし、ジャニーズとオタクの架け橋になる男がいたのです。そう、その男がキスマイの宮田俊哉。
キスマイ宮田俊哉の物凄いオタクっぷり！「彼女」と呼ぶのはFate/stay nightのイリヤちゃんｗ
Fate/stay nightのイリヤちゃんというキャラクターを彼女だと言い、イリヤちゃんを見ながら飯を食うキスマイ宮田。その姿は狂気そのもの(笑)
そもそもFate/stay nightのイリヤちゃんとは何なのか？という人の為にFate/stay nightのイリヤちゃんのプロフィールを紹介します。
『Fate/stay night』のイリヤちゃんのプロフィール
誕生日 11月20日
身長 133cm
体重 34kg
年齢 8歳(Zero) → 18歳
スリーサイズ B61/W47/H62
イメージカラー 銀
特技 特になし
好きなもの 雪、士郎のエプロン姿
嫌いなもの 寒いところ、猫
天敵 間桐桜
テーマ曲 ローレライ
CV 門脇舞以
「Fate/stay night」に登場するキャラクターのひとり。第五次聖杯戦争におけるバーサーカーのマスター。
愛称は「イリヤ」。
聖杯戦争の為だけに鍛え上げられ、アインツベルンから派遣された「最強のマスター」。来日後は、冬木市の郊外にある森の中のアインツベルン城でメイド2人と共に暮らしている。
基本的に冬木の城に篭って戦況を静観している事が多く、バーサーカーを伴って積極的に攻撃に出たのは序盤のセイバー戦くらい。存在する三つのルートによって彼女の辿る結末も異なる。
続編ファンデイスク「Fate/hollow ataraxia」では全てを知りながら敢えて口を閉ざす“舞台のゲスト”の役割に徹し、繰り返す日常を楽しむ。
『Fate/stay night』というゲームのキャラクターだったんですね。
キスマイ宮田俊哉のオタクっぷりは止まらないｗ
キスマイ宮田のオタクはビジネスヲタクだと言われていましたが、なんとラブライブというアニメの東京ドームイベントにプライベートで出没し、その姿がTwitterで話題になりました。
なんとラブライブのグッズで身を包み、物販にも普通に並んで買っている姿も目撃されています(笑)
宮田さんはほかのアニオタの握手にも応じています。好印象ですね。
でもやっぱり他のアニオタと比べると小顔だしカッコいいですね。流石ジャニーズです。
オタク・キスマイ宮田の現在の彼女はけいおんのあずにゃんｗ
『アメトーク』で『けいおん！』というアニメのあずにゃんというキャラクターが現在の彼女だというキスマイ・宮田俊哉。基本的にアニメの事に対して語る時の宮田は目がイッちゃってるんですよね(笑)
同じオタクの間では、そのアニメへの情熱と周囲の目を一切気にしない姿勢には敬意を払われており、宮田は「先生」と呼ばれています(笑)
キスマイ宮田俊哉の新彼女のあずにゃんのプロフィール
誕生日 1992年11月11日
星座 蠍座
身長 150cm
体重 46kg
BMI 20.44（普通体重）
血液型 AB型
在籍クラス 1年2組→2年1組→3年不明
イメージカラー 紺（2巻）→ピンク（3巻以降），緑（アニメ版）
また、宮田俊哉は少年漫画も大好きで、とある番組で「僕はハンターハンターを読むために生まれて来た」と豪語したり
「ジャンプ読まないなら日本から出てけよ」と過激な発言をする一幕も(笑)
萌えアニメだけが好きなのかと思いきや、宮田俊哉は漫画やアニメ全般が好きなようです。
こうやって絵面で見ても、イケメンだとアニメオタクでもそんなに気持ち悪い感じはしないですね。見た目がいかにもって感じだと相当気持ち悪いですが…(笑)
キスマイ宮田俊哉はマネージャーからオタク禁止令が出ているｗ
また、他の番組ではアイドルでアニメオタクのメンバーを見つけた時に「同士をみつけたでござる～」という発言があまりにもキモ過ぎて、マネージャーからアニメの話を禁止される始末(笑)
確かに語尾に「ござる」を付けると、気持ち悪さが増しますね(笑)
しかし、割とジャニーズのオタクキャラって今までいなかったので、アリじゃないかと思います。実際に今までアニメだけしか興味が無かった人がジャニーズに関心を関心を持ち始めたケースもあるみたいです。
実際に宮田俊哉はアニメ関連の仕事がたくさんあるみたいなので、これはこれで良いと思います。宮田俊哉にはアニメ道を極めて、もっと尖って欲しいですね(笑)
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