あき竹城の若い頃(昔)の写真がセクシー！売れっ子ストリッパーだった！

こんにちは。

今日はタレントのあき竹城さんについて紹介します。何でも、あき竹城さんの若い頃(昔)と現在の姿のギャップが話題になっているとの噂を耳にしたので、紹介します。

早速いきましょう。

あき竹城のプロフィール

あき竹城
本名竹田明子
生年月日 1947年4月4日
出生地山形県米沢市
身長164cm
職業女優、タレント
活動期間 1974年 –
配偶者既婚

山形の方言でなまりが強く、元気な田舎のオバちゃんキャラで活躍しているあき竹城さん。そんな彼女が、実は昔可愛くてセクシーな人気ダンサーだったという事はご存知ですか？

論より証拠。まずはあき竹城さんの若い頃の写真を見てみましょう。

あき竹城の若い頃(昔)の写真が可愛いし、セクシー！

すごい！今の姿からは全く想像もつかないようなナイスバディーです！

今はお世辞にも痩せてるとは言えないぽっちゃり体型のあき竹城さんですが、若い頃のあき竹城さんは、出るとこはちゃんと出ていてウエストや手足は細いというセクシー体型だったのです。

以前、日本放送のラジオ『オードリーのオールナイトニッポン』で梅沢富美男さんがゲストに出ていた時に、梅沢富雄さんが「あき竹城さんは今あんなになっちゃってるけど、若い頃はすごいセクシーでね。彼女は以前ダンサーをやっていたんだけど、少しずつ脱いで最後には色々と出ちゃうんだけど、それがまた色っぽかった」

と語っていました。

それを聞いた時、私は「そんな訳ないでしょう…。」と思いましたが、この若い頃のあき竹城さんの写真を見れば納得です。

若い頃のあき竹城さんの体がセクシーだった事は分かりました、しかし、顔はどうなのかと言うと…！

こんな感じで、現在のあき竹城さんとそんなに違いはありませんね。この時のあき竹城さんの年齢は20代。この20代という年齢から考えると、ちょっと老けているかもしれませんね。

顔はアレだけど体が最高！というパターンかもしれません。1番興奮するやつですね(笑)

桃タロー

最高やん！

あき竹城さんの若い頃は、ダンサーではなくストリッパーだったと言う噂もあります。

そもそもどうしてダンサーだったかと言うと、秋竹城さんは地元である山形県で小学校4年生の時からモダンダンス教室でダンスを習っていたのです。

その後、中学校卒業を機に地元山形を離れ上京。ダンサーとして活躍し、1974年に日劇ミュージックホールで舞台デビュー。

そこで明るいキャラクターと山形弁が話題を呼び、タレントとしてテレビ出演の依頼が来るようになりました。

当時はこういった「喋りとかは、ほぼ素人」みたいな状態からもテレビに出演することができる、チャンスが多かった時代だといえます。今の若手は下積みが長くて大変ですよね。

話がそれちゃいましたが、あき竹城さんは実際に舞台で脱いでいたのは間違いなさそうです。「ストリッパーに近いダンサー」という認識で良いでしょう。

あき竹城さんは、1977年に東映映画「トラック野郎　度胸一番星」に婦人警官役で出演して犯人を追跡しているうちに服をはぎ取られてトップレスになってしまうという、コミカルなシーンを演じています。

また、あき竹城さんは今村昌平監督に抜擢され、1983年公開の映画『楢山節考』に出演しました。『楢山節考』は主人公が山深い貧しい部落の因習に従い、年老いた母を背板に乗せて真冬の楢山へ捨てにゆく物語です。

そこで激しい濡れ場に挑戦したあき竹城さんは、当時話題になりました。

現在で例えると…橋本マナミさんが濡れ場に挑戦するといった感じでしょうか？

ちょっと違うかな？(笑)

今回はこれで以上になります。いかがでしたか？

他の記事も書いているので、良かったらご覧ください。ありがとうございました。