五郎丸歩の現在!文春スキャンダルで日本代表はどうなった?

こんにちは。

今日は元・ラグビー日本代表の五郎丸歩さんについて紹介します。何でも、五郎丸歩さんの現在が話題になっているとの噂を耳にしたので、調べてみました。

早速行きましょう。

 

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五郎丸歩さんの現在がヤバい…。

 

 

ラグビーのフランス1部リーグ、トゥーロンのムラド・ブジェラル会長は15年W杯日本代表FB五郎丸歩(31)との契約が今季限りになると明かした。

 

9日の敵地マルセイユ戦後、スポーツ報知の取材に対し「来季、五郎丸はキープしない」と明言した。双方が合意すれば1年延長できる契約だったが、主力には遠く、在籍1年での退団が確実となった。

 

五郎丸は昨年6月、1季在籍した南半球のスーパーラグビー(SR)のレッズ(オーストラリア)を経てトゥーロンに移籍。ウェールズ代表のリー・ハーフペニーらと正位置を争う北半球最高峰リーグに挑んだが、昨年8月開幕のレギュラーシーズンは、ここまで23試合で5試合の出場にとどまり、先発した4試合で無得点と苦しんでいる。

 

フランスの一部メディアに対し、ブジェラル会長は「期待はしていた。いいキッカーだが、W杯の時の素晴らしさとは別人のようだ」と落胆を隠さない。五郎丸は「層は厚いと思っていた。ここに来たことは後悔していない」と語った。

 

15年W杯以降、距離を置いている日本代表への復帰については、2月に「現段階ではあまり考えていない」と話していた。今後は来季トップリーグ(TL、8月18日開幕)でアドバイザリー契約を結ぶ古巣のヤマハ発動機に、3季ぶりに復帰する可能性もある。選手登録は6月末が1次締め切りで、8月の開幕までに3枠を追加登録できる。

 

実質戦力外になった五郎丸さん。やっぱり日本人ラグビー選手が海外で活躍するのは無理なのでしょうか…?

 

五郎丸歩さんが文春スキャンダルを食らって現在は…。

 

 

過去に女性にストーカーされて、その事が週刊文春に報じられた五郎丸さん。現在はもうストーカーしてきた女性は五郎丸さんには近づかないという事になったそうです。

 

これからは安心して奥さんと子供と暮らせますね。

 

 

五郎丸歩さん、現在は日本代表から外れる…。

 

 

アジア初開催となるラグビーW杯の日本大会開幕(2019年9月20日)まで8日で500日前となった。注目は15年イングランド大会で強豪・南アフリカ撃破の原動力となった元日本代表FB五郎丸歩(32=ヤマハ発動機)の“処遇”だ。

 

日本代表ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC=48)がスーパーラグビー(SR)の日本チーム・サンウルブズのHCを兼任。W杯に向けて選手強化を進める中、前回大会でベストフィフティーンに選ばれた五郎丸は日本代表、サンウルブズに一度も加わっていない。

 

主将を務めたFLリーチ・マイケル(29=東芝)ら“15年戦士”の主力は現在も代表の中心メンバーとして活動しているが、なぜ五郎丸は招集外なのか。

 

ラグビー関係者は「ジョセフHCはFBにも松島(幸太朗=25、サントリー)のようにCTBやWTBもこなせる走れるタイプが好み」と指摘。そのためFBオンリーで走力に劣る五郎丸はジョセフジャパンでは構想外となっているという。五郎丸の代名詞と言えるキックに関しても、SO田村優(29=キヤノン)の台頭でどうしても外せない状況ではない。

 

ただでさえ厳しい上に、五郎丸のメンタル面も整っていない。エディー・ジョーンズ前HC(58=現イングランド代表HC)が15年大会前に課したような過酷なトレーニングをやり抜けるかどうかに迷いがあるという。

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五郎丸は前回大会の500日前について「死んでましたからね」と苦笑いで振り返るほど。ハードな練習をやり抜く覚悟が決まらない限り、代表復帰を熱望するわけにもいかず「どうなんですかね」などと明言を避けているのが現状だ。

 

自国開催のW杯は日本ラグビー界随一の人気者がプレーしないまま終わってしまうのか。

 

あんなに人気な五郎丸選手が日本代表から外れているとは…!ちょっと意外ですよね。

 

五郎丸歩さんは現在ヤマハで活躍している

 

 

7月3日(月)、1年半にわたり、オーストラリアのレッズ、フランスのトゥーロンと海外挑戦を続けてきた元日本代表FB五郎丸歩が、2シーズンぶりにトップリーグのヤマハ発動機ジュビロにプロ選手として復帰するにあたり、静岡・ヤマハスタジアムで会見を開いた。

2015年ワールドカップで、日本代表の3勝に貢献したスター選手の復帰とあってTVカメラは10台、70人を超えるメディアが駆けつける中、五郎丸はやや緊張した面持ちで「ご無沙汰しております」という言葉から会見を始めた。

 

そして、「7月1日よりヤマハ発動機ジュビロと契約させていただきました。海外で得た経験、また出場機会が少なかったので その分、しっかりパフォーマンスを出して優勝に貢献したいと思います」と続けた。

 

なぜ、このタイミングでトップリーグ復帰を決めたのか、そして、なぜ古巣を選んだのか――。

 

言葉や文化の違いの中で、海外ではなかなか出場時間を得ることができなかった五郎丸は、「海外でラグビーしていましたが、やはり試合出場数が少なかった。これ以上、海外にいるとどうしてもパフォーマンス的にもメンタル的にも難しい」と本音を吐露した。

 

2008年度から2015年度までプレーしていたヤマハ発動機に復帰した理由に関しては、「ヤマハを離れるときから、日本に復帰するのであれば、またヤマハでプレーしたいなという気持ちがあった」と語った。

 

「本当にラグビー選手とともに成長させてもらいましたので、私自身はヤマハで、ラグビー人生を終える覚悟でいます」とジュビロに対する愛を挙げた。

また、五郎丸にとって、やはり早稲田大学時代からの恩師でもあるヤマハ発動機の清宮克幸監督の存在も大きかったようだ。

 

「圧力ですね(苦笑)。言葉にはできない。大学から感じています。帰国して話をしたら、相変わらずのオーラでした。『期待しているよ』との一言で、伝わる部分ありますし、大学からお世話になっているので、恩返しできるように頑張りたい」。

 

海外で得たことはと聞かれて「一言では難しい」と言い、少し考えた後、五郎丸はこう続けた。「肌で感じる部分もありましたし、国内だとありがたいことに試合に出続けることができました」。

 

「海外に行くと出られない期間が多かったが、その分、ジャージーを着たときの喜びというのは、国内にいては感じられなかった。育った環境、文化の違いがある中で、自分をアピールする難しさなど本当にいろんなもの感じました」。

 

経験豊富な、世界的な選手の存在はチームにとって大きい。特に、その経験を若い選手に伝えてほしいと期待されている。「あまり言葉で伝えるタイプではないので、私生活、練習で何か感じてほしいと思います」。

 

やはり、さすがの五郎丸さんも海外はキツかったんですね。最初にも書きましたが、監督からの五郎丸さんへの評価も酷いものでした。

 

でもこれからはヤマハで頑張っていって欲しいですね!応援してます!

ところで、、五郎丸さんに限らず、アスリートの人って性欲強そうですよね(笑)

 

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