井上陽水の嫁(妻)の石川セリは現在病気？浮気画像で大変な事に！？

こんにちは。

今日は井上陽水の嫁について紹介します。何でも、井上陽水の嫁・石川セリが話題になっているとの噂を耳にしたので、調べてみました。

早速行きましょう。

 

井上陽水のプロフィール

 

 

井上 陽水
本名 井上 陽水（いのうえ あきみ）
生年月日 1948年8月30日（70歳）
出身地 福岡県田川郡糸田町
身長 178㎝
血液型 AB型
学歴 福岡県立西田川高等学校卒業

 

井上陽水が最初に結婚した嫁(妻)は一般人女性

 

 

井上陽水の最初の嫁は、熊本県出身の一般女性で、お嬢さん風な美人な方でした。結婚した後に女優の栗田ひろみと付き合っているという噂も流れましたが、これは全くのウソ。

 

結局、井上陽水は最初の嫁の一般人女性とは上手く行かなくて、子供が出来る事もなく離婚。2年間という、とても短い結婚生活でした。

 

井上陽水の次の嫁(妻)は石川セリ

 

 

井上陽水が次に結婚したのは、歌手の石川セリです。二人は井上陽水がまだ一般女性と夫婦だった1975年に出会っていて、その後井上陽水が離婚してから、音楽を通じて急接近。

 

井上陽水の嫁(妻)・石川セリのプロフィール【画像あり】

 

 

石川 セリ
本名 井上 セイディ
生年月日 1952年12月27日
職業 歌手
出身 神奈川県相模原市

父親がアメリカ人、母親が日本人のハーフです。

 

井上陽水と嫁(妻)・石川セリの馴れ初め

 

 

先ほども言った通り、井上陽水と石川セリの出会いは1975年。井上陽水がまだ前の奥さんと付き合っていた時でした。しかし、翌年の1976年の2月に井上陽水が離婚している事から、井上陽水は石川セリと井上陽水が離婚する前から付き合っていて、浮気がバレて離婚したのではないかと思うのです。

 

これは完全に私の妄想ですけどね(笑)

 

ちなみに石川セリの代表曲「ダンスはうまく踊れない」は井上陽水が石川セリと付き合い始めの頃、石川セリの気を引くために目の前で30分ほどで作ってプレゼントした曲なんです。

 

作曲した当初は、井上陽水は「B面のちょっとしたオマケの曲」のつもりでしたが、最終的には「ダンスはうまく踊れない」をA面として発売され、大ヒットしました。その後、高樹澪が「ダンスはうまく踊れない」をカバーしリバイバル・ヒット。他にも中森明菜、徳永英明らがカバーしています。

 

その間に研ナオコの大麻所持事件で井上陽水も芋づる式に捕まってしまうなど色々ありました。

 

 

しかし、1978年に二人は結婚。井上陽水が30歳、石川セリが26歳の時でした。結婚に踏み切った理由は子供が生まれたから。つまりデキちゃった結婚だったのです。

 

 

井上陽水と嫁(妻)・石川セリとの間に子供が生まれた！

 

 

井上陽水と石川セリの間には現在、男二人と女二人で4人の子供がいます。長男は芸能活動もしていなくて一般人のようです。

 

長女は作詞家で歌手の依布サラサです。1983年12月22日生まれでソニーミュージック所属です。

 

依布サラサの芸名の由来は、もし自分の名前がサラサだったら…と言う意味でもしを英語の if からつけているそうです。とても独特な視点ですね。ちなみに依布サラサの本名は井上ニサです。

 

井上陽水の長女・依布サラサの現在

 

 

実は依布サラサは2003年の19歳の時に出産してデキちゃった婚するも離婚現在のシングルマザーとして娘を育てています。

 

娘の名前はゆゆちゃん。 ゆりちゃんの父親は明らかになっていませんが噂では地方の銀行員だとも言われています。

 

その後、福岡の一般男性と再婚し2015年に子供が生まれています。その子供に関しては詳しいことはわかっていません。

 

依布サラサは現在、福岡に拠点を移し芸能活動と子育てを両立して頑張っています。

 

井上陽水の次女・ANNA

 

 

井上陽水の次女はANNAという芸名で一度芸能活動をしていた経歴がありますが、詳しいことはわかっていません。井上陽水の次女・ANNAさんは2015年の九州朝日放送のアナウンサーである三澤澄也さんと結婚しています 。

 

 

井上陽水の次男

 

 

井上陽水の次男はTAKITAという芸名で俳優をしているそうです。英語、フィンランド語、スペイン語、韓国語がペラペラでジャズピアノの腕が立つそうです。

バイリンガルどころではないですね(笑)

 

井上陽水の嫁(妻)・石川セリの現在

 

 

現在も歌手としての活動は継続中です。今年2017年はオリジナルアルバムをリリースしてから40年が経過していることから、『ときどき私は・・・』と『FirstLive』の2作品を再リリースしました。

 

また、居住地も東京から福岡に移しラジオDJとして活動をしています。放送している局はLOVE　FMにてレギュラー番組を担当しています。番組タイトルは『Transit Radio (THU) ～Music Bar ララルー～』を担当、またKBCラジオでも『土曜の夜はSexy』と言う番組を担当しています。

 

アルバム再リリースによって、地元福岡のタワーレコードでサイン会などを開催しました。

 

現在でも歌手活動を続けている石川セリ。しかし、大病を患った事もあるのです。

 

井上陽水の嫁(妻)・石川セリの病気は大動脈解離！

 

 

今でこそ歌手として復帰できたものの、一時は大動脈解離で命を落としかねない経験もした石川セリ。しかし、手術で一命をとりとめましたが、声が上手く出なくなってしまいました。

 

必死にリハビリした結果、何とか声を出す事が出来るようになりましたが、以前のような声を取り戻す事は出来ませんした。しかし、石川セリは「前よりも声に深みが出た」と前向きに捉えています。素敵ですね。

 

 

井上陽水が不倫！？嫁(妻)はどうする！？

 

 

とあるネットニュースで井上陽水が不倫していたという報道がありました。

 

2011年4月の番組出演を最後に、体調不良で休業中の女性お笑いコンビ「オセロ」の中島知子。休業の原因について諸説がささやかれていたが、「週刊文春」（文藝春秋）の7月14日号がその原因について、シンガーソングライター井上陽水との泥沼不倫と謎の女霊能者に心酔したためであると報じている。

 

陽水は下積み時代を経て、売れ始めた1974年1月に一般人の女性と結婚。

 

「その女性は、同年発売の陽水のアルバム『二色の独楽』（ポリドール・レコード）のジャケットに登場して当時話題になった」（レコード会社関係者）というが、75年に現在の妻である歌手の石川セリと出会って関係を深め、76年2月に離婚。翌年9月に大麻所持容疑で逮捕され執行猶予付きの判決を受け、78年、30歳の誕生日にあたる8月30日に石川と結婚。

 

これまでに1男2女を授かり、長女の依布サラサは歌手・作詞家として活動している。テレビなどではあまり父親や夫としての顔をのぞかせることはなかったが、中島との不倫関係から家庭不和が明らかになった。

同誌によると、中島はかつて交際していた俳優の谷原章介が07年1月に俳優のいしだ壱成の元妻とデキちゃった結婚したことにショックを受けていたが、失意の中出会ったのが陽水。

 

2人の出会いは新幹線の中で、靴を脱いでくつろぐ陽水に中島が「靴を脱がないでください」と注意したのがきっかけだったという。その後、互いの番組にゲスト出演するなど関係を深めていったという。

 

「2人が都内で飲んでいるところを何度か目撃され、ホテルから出てくる”決定的瞬間”を一部マスコミに激写されたことがあった。しかし、業界関係者がさまざまな圧力をかけお蔵入りに。

 

しかし、陽水は親しい関係者に中島とのツーショット写真を送信して『バレちゃうかな？』ってヒヤヒヤして楽しんでいたから、うわさにはなっていた」（音楽関係者）

 

　結局、2人の関係は09年ごろに終わりを告げたが、陽水は長年、妻と別居しているという。

 

「中島の顔は若いころの石川にそっくりというのもあって、陽水が”火遊び”してしまったようだ。とはいえ、谷原の件で失意のどん底にいた中島にしたらたまったものではない。おそらく、陽水は中島に石川との離婚をほのめかしたこともあるようで、その分、中島のショックも大きく、またまた失意のどん底に突き落とされ、それをきっかけに女霊能者に心酔してしまった」（週刊誌記者）

 

陽水は周囲に「慰謝料って、いくら取られる？」と相談していたそうだが、毎年の印税収入だけでもかなりあるだけに、離婚することになったら”火遊び”の代償は1億、2億では済まなさそうだ。

 

この記事が本当かどうか分かりませんが、この不倫・別居報道が本当なら、井上陽水と石川セリの熟年離婚も有り得るかも知れません。

 

とにかく二人の幸福を祈るばかりです。