松居一代って最近見ないけどさ、めっちゃ金持ってんでしょ?
(なんか、桃タローさん口悪くなったな…!)
松居一代の資産がヤバい!
2018年に旦那である船越英一郎と離婚した松居一代。「財産分与をしなくてもいいんです! 財産を守ることができました!」と会見で涙を流しながら喜びを爆発させたあの様子は正直、狂気の沙汰ではないとすら思えました。
「財産分与をしなくてもいいんです! 財産を守ることができました!」という言葉から分かる通り、船越英一郎より松居一代の方が圧倒的に資産を持っていたという事になりますね。
船越英一郎だって、超売れっ子俳優で二世俳優なんだから、お金もかなり持っているはず。それなのに、松居一代の方が「資産を守れる」と泣いて喜ぶくらい資産があるって、一体どの位資産があるのでしょうか?
松居一代の資産総額は本当?
松居一代の資産総額は100億円を優に超えているそうです。一説によると、松居一代の資産総額はなんと200億円を超えているんだとか。
2014年に「資産は10億円以上持っている」と報道した週刊文春に「大間違い!桁が違います」と反論した松居一代。この発言のニュアンスだと、10億円も持っていないと取れますが、もしかしたら桁が少ないという意味かも知れませんね…!
松居一代の資産100億円説は流石に嘘?
松居一代は「資産100億円、200億円持っているという噂は嘘!」とこの噂を否定しています。流石に「自分はお金持ってます!」なんて自分で言う人はいませんよね。
しかし、一方で松居一代の知人はその意見を否定しています。
昨年末に離婚が成立すると、。あの涙をウソ泣きと見る向きも少なくなかったが、松居の知人は「あれこそが松居さんの真の姿です」とこう語る。
「彼女はお金にならないことは基本的にやりません。お金にならないことでテレビに出たのは船越さんとの騒動時くらい。資産は100億円どころか、今はもしかしたら200億円近くあるかもしれませんね」
「お金にならない事はやらない」清々しい位にハッキリしていますね(笑)
松居一代が巨額の資産を築くまで~実業家としての一面~
実際のところ、松居の資産は一体いくらあるのか。分かる範囲で改めて検証してみた。
06年に掃除グッズ「マツイ棒」が大ヒットすると、その次にプロデュースした“マツイ鍋”こと圧力鍋の「マジッククッキング(1万2800円)」は、120万個売れ、150億円の売り上げがあったという。松居はそのロイヤルティーだけで10億円を手にしたといわれているが、他にも「マツイ洗剤(5980円)」など20商品をプロデュースしているわけだから、ザッと20億円は超えたとみていい。
04~06年までに、お掃除本も4冊出版。累計で100万部近く売り上げ、同時期にかなりの数の講演もこなした。それでも100億円には遠く及ばない。
お掃除タレントというキャラクターを活かしてビジネスを成功させた松居一代。ビジネスの才覚を見せつけた彼女は、更に投資家としての手腕を見せつけて行くことになります。
松居一代の資産が投資で爆上げ!運用金額はいくら?
松居一代が資産を大きく増やすきっかけになったのはブラジルで開催されたリオオリンピックでした。2009年に開催国がブラジルに決まったのですが、松居一代はブラジル開催が決まる数年前からオリンピックがリオで開催される事を予想して、ブラジルに関係する株や商品先物などの金融商品を買い漁っていたいたのです。
そのブラジル特需で松居一代が稼いだ金額はなんと数十億円!さらに、松居一代の快進撃は止まりません。
2012年のアベノミクスによる日本株価の暴騰によって利益を得て、さらに2016年のアメリカ大統領選挙では、誰もがヒラリー・クラントンが勝利すると予想していましたが、松居一代はトランプに関連する企業の株を購入し、選挙結果はトランプ大統領が勝利して、松居一代の投資は大成功。なんとこの一件で松居一代は50億円もの利益を得たという報道も出ました。
投資のプロでも想定外だったこの事態に、「投資素人の松居一代が50億円もの利益を出して売り抜けるなんてあり得ない」と言われていましたが、松居一代さんの友人は報道陣に対して
「松居さんがそんなことでウソを言う理由がない。彼女は思い込みの激しい人ではありますが、意図的にウソを言うことはありません。だからトランプで50億円という報道が出た時には、『売り抜けたが、金額は50億円ではない』と、きっぱり否定したのです」
と語っていました。
専門家によると、松居一代が稼いだ金額は、最初のお掃除ビジネスと投資を含めると、少なく見積もっても100億円を超えるそうです。現在も様々な投資商品にとうしているようで、運用金額もビックリするような金額なようです。
松居一代の投資銘柄
一番直近で松居一代さんが大儲けしたのは最近話題の仮想通貨。仮想通貨のミンドルの価格が10円代の時にミンドルから4億円分をもらった松居一代。
そもそもミンドルとは
MINDOL(ミンドル)は”オタク文化”などのサブカルチャーを全世界に広げるために「クールジャパン」を基本軸とした新しいコンテンツ創出を目指すICOプロジェクトです。
そして、そのミンドルが取引所に上場する事になり、値段は一気に60円まで跳ね上がりました。10億円以上の利益をノーリスクでかっさらっていった松居一代は、自身のブログで
これは、奇跡です
本当に
仮想通貨が
化けちゃっているんですょー投資家として
34年のキャリアのあたしですがまさか、仮想通貨まで
ミラクルとは…
と喜びを爆発させていました。
この一件で味をしめた松居一代は現在、有望な仮想通貨を探しては投資しているそうです。しかし、どうしてミンドルを4億円分も貰えたのでしょうか?
松居一代が仮想通貨ミンドルでトラブル
実は、ミンドル運営と松居一代の間でトラブルになっているそうです。というのも、元々ミンドル運営が松居一代に4億円分のミンドルを渡したのは、松居一代が「私をミンドルの広告塔に使えばミンドルの知名度が上がる」と営業をかけてきて、それを信じたミンドル運営が松居一代に“報酬として”4億円分のミンドルを渡したのです。
しかし、ミンドルのイベントに出演する為に呼ばれた松居一代は「車の色が違う。体調が悪い」とイベントの出演をすっぽかします。
要は、仕事をボイコットしたのです。それに怒ったミンドル運営は松居一代にミンドルの返還を求めました。約束が違うんだから、当然ですよね。
しかし、松居一代は応じませんでした。そして、「ミンドルで儲かった♪」と息子たちとニューヨークに旅行に行ってしまったのです。
その旅行にかかった旅費はなんと数百万円!飛行機はもちろんファーストクラスだったそうです…。
この噂が本当かどうかはわかりませんが、、
まあこの位の肝っ玉がないと、投資で成功は出来ないのかも知れませんね(笑)
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