ミッツマングローブは結婚していた!?親はあの人の弟!

こんにちは。

今日はミッツマングローブさんについて紹介します。何でも、ミッツマングローブさんの“ある事”が話題になっているとの噂を耳にしたので、調べてみました。

早速行きましょう。

 

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ミッツマングローブさんのプロフィール

 

ミッツ・マングローブ
本名、徳光 修平(とくみつ しゅうへい)
生誕 1975年4月10日(43歳)
出身 神奈川県横浜市
出身校 慶應義塾大学法学部政治学科卒業、ウエストミンスター大学コマーシャル・ミュージック学科中退
職業 女装家、タレント、ナレーター
身長 182 cm

 

ミッツマングローブさんは結婚している?

 

もう40代半ばにもなるミッツマングローブさんですが、結婚はしているのでしょうか?結論から言うと、ミッツマングローブさんには結婚経験はなく、未婚です。

 

やはりトランスジェンダーの女装家だと、結婚は厳しいのでしょうか?

 

ミッツマングローブさんは結婚していなかったけど、彼氏はいる?

 

実は、ミッツマングローブには熱愛スクープされた過去があります。お相手はイケメンプロレスラーの飯伏幸太さん!

 

マッチョだし、すごくモテそうです!…そっち系の人に(笑)

 

飯伏幸太さんはミッツマングローブさんと居酒屋でイチャイチャ…!

 

 

からの~~!

 

 

これは…(笑)

 

確実に怪しい関係な気はしますが、飯伏幸太さんはこの報道を否定。しかし、結婚願望はあるようです。マツコ・デラックスさんと矢部浩之さんが司会を務める番組『アウトデラックス』で「結婚願望が強くなって来た」と話す飯伏幸太さん。けれども恋愛は続かないと言います。

 

 

「恋愛は続かないですね、なんか…2週間。20歳くらいの時は2年ぐらい付き合ったことがあります。でも、よく考えたら今の感覚でしたね…めんどくさい、自由でいたい」

 

これ、結婚願望がある人の発言とは思えませんが…(笑)まあ、飯伏幸太さんには幸せになって欲しいですね。

 

ミッツマングローブさんは年下男性と結婚…?

 

ミッツマングローブさんは飯伏幸太さんとは別に年下で一般人の男性をミッツマングローブさんが住んでいるマンションに「お持ち帰り」したと週刊誌にスクープされています。ミッツマングローブさんはこれを認めており、この一般人の男性が現在ミッツマングローブさんの結婚相手に近いという事になりますね。

 

この一般人の男性は170㎝にも満たない20代の小柄な方みたいです。大柄でマッチョなレスラー飯伏幸太さんとは真逆なタイプですね。

 

ミッツマングローブさんは攻め側なのでしょうか?受け側なのでしょうか?それともどっちもイケるのでしょうか…?

 

ちょっと気になりますよね(笑)

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ミッツマングローブさんの親はあの人の弟!

 

ミッツマングローブさんの父親の名前は徳光次郎さんです。徳光次郎さんは、伊勢丹(現・三越伊勢丹)で宣伝畑を歩み、英国伊勢丹社長、新宿本店次長などを務めたエリートサラリーマンです。

 

すごい大物ですね。しかも、もっと驚く事にミッツマングローブさんの父親である徳光次郎さんは、有名司会者の徳光和夫さんの弟なんです。

 

徳光さん一家はエリート家系で、皆学歴も高いのです。実際にミッツマングローブさんも慶応大学卒の高学歴です。

 

ミッツマングローブさんの母親も凄い!

 

ミッツマングローブさんの母親は徳光由利子さんです。徳光由利子さんも、とても頭のいい方なんです。

 

タレントのミッツ・マングローブが、2月10日放送の『サワコの朝』(TBS系)に出演した。

番組では、ミッツの両親について紹介。父親は「伊勢丹」の社員で、イギリス支店長も務めていたことがあるエリート。一方の母親は子供ができるまでコピーライターとして働いていたという。ミッツは、母親による独特すぎる子育てについてこう語る。

 

「母親は怖くはないんですけど、自分の世界観・価値観で子育てをする。『これは正しい。これは間違ってるでしょ』という、しつけをされたことがない。『あたしそれ嫌いだわ〜』って言う(叱り方)。

 

例えば、弟をいじめるじゃないですか。『お兄ちゃんなんだから、弟をいじめたらダメでしょう』ではなくて、『あたしそういう男嫌いだわ』って言われるんですよ。(言葉に)すごく殺傷能力があって、センスを否定されるんです」

 

 

ここで、司会の阿川佐和子が「水筒もオシャレだったんですって?」と、幼少期にミッツが持たされた水筒にまつわるエピソードを聞く。

 

「(遠足に)幼稚園児が持っていく水筒なんて、戦隊モノのキャラクターが描いてあるとか、『キャンディ・キャンディ』の女の子とかそういうもの。(でも、なぜか)水牛のバックスキン革で、スイスの人が『パホーン』って吹くみたいな、ハイジのおじいさんが持っているような(水筒)。本革ですよ。危機を感じて、恥ずかしいから『やだ』って朝からごねたんですけど、(母は)『何を言ってんの。は〜っ! わかってないねえ、これが一番カッコイイんじゃないの』って」

 

案の定、集合場所に到着した途端、オシャレすぎる水筒の登場に周囲はどよめいたという。最終的には、ほかの父兄たちに気を使われ「カッコいいよ」と慰められたという。

 

そんな両親を、ミッツは「(成長する息子の)セクシャリティに関して、心配することを野暮だと思っていたのでは」と振り返る。加えて両親には、個性に関する持論があるという。

 

 

「『大人が尊重し、育てなきゃいけないほどの個性は、個性じゃない』って言ったことがあって。大人が無理くり伸ばすような個性は個性じゃない。しょせん消える。それは(両親が)わたしを見てるから。いま考えると、抑えようとしても出てきちゃう個性が自分の息子にあったから、そう思うのかなって」

 

イギリスでの音楽留学から帰国後、歌手を目指すうちに、いまの女装家というスタイルに行き着いたミッツ。そのセンスは、個性的な両親の影響を受けているのは間違いないだろう。

 

ミッツマングローブさんの父親も凄い方ですが、母親も凄いですね。発想が自由で頭が良い方だと思います。

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