高橋一生って子役時代から活躍していたって知ってた?
え!?
そうなの?
うん、実は高橋一生って、めっちゃ芸歴が長いんだよ。
高橋一生の子役時代
「今、最も旬な俳優」と言えば高橋一生。ドラマ『カルテット』で一気に有名になった高橋一生は30代後半でブレイクした事になります。そんな遅咲き俳優の高橋一生ですが、実は芸歴が長いのは知っていましたか?
高橋一生のデビュー作品は映画『ほしをつぐもの』。この映画、なんとビートたけしの映画監督デビュー作品だったんです。貴重な高橋一生の子役時代がこちら
可愛いんだけどさ…。
あんまり面影ないよねw
日村の子供時代にも似てない?
日村ってバナナマンの日村勇紀!?
似てるワケねーだろw
↑バナナマン・日村の子供時代(笑)
そっくりじゃねーかw
高橋一生と日村…。
どこで差がついたんだろうなw
でも日村は中身イケメンだから普通にモテてるけどな
高橋一生の子役時代の作品
子役時代から活躍していた高橋一生。出ていた作品は『ほしをつぐもの』だけではないんです。他にも『ニューヨーク恋物語Ⅱ男と女』にも出演しています。
このあどけない感じから、まさか日本一のモテ男になるとは誰も思わなかったでしょうね。
高橋一生の子役時代の作品~天までとどけ~
高橋一生が昼ドラの『天までとどけ』に出演していたという噂がありますが、これは嘘です。実際には『天までとどけ』に出演していた丸山家の三男・公平(こうへい)役の子供に似ているというだけだったんです。
高橋一生の子役時代の作品~耳をすませば~【写真あり】
多分、これが高橋一生の子役時代としては、一番の大役でしょう。高橋一生は15歳の時に、ジブリ作品の『耳をすませば』の主人公で読書が大好きな中学1年生の少女、月島雫(つきしま しずく)が恋をするイケメン・天沢聖司(あまさわ せいじ)の声優を担当しています。
ラストの天沢聖司が主人公の月島雫に「雫、結婚しよう!」という場面は全女子がキュンとした事でしょう(笑)
そして、天沢聖司の声を担当していた当時の写真がコチラ
全然イケメンじゃねぇw
ちょっと待て!
写りが悪かっただけかもよ!
他の同時期の写真を見てくれ!
ハリーポッターかな?
その後、ジブリ作品『おもひでぽろぽろ』に出演するも、役名は不明。つまりエキストラ的な扱いだったのです。
一気に格下げやなw
高橋一生の子役時代~池袋ウエストゲートパーク~
なんとあの衝撃作品『池袋ウエストゲートパーク』にも高橋一生が出演しています。当時、高橋一生が演じていた役の森永和範は、伸びきった髪とメガネが特徴の引きこもり青年です。
長瀬智也演じる主人公のマコトの友人として何度も登場しますが、絵にかいたようなオタクで、マコトが犯人を追跡する際に使う追跡装置を作ったりしていました。
んー。ヤバいですねぇ。まさか、このオタク役が『抱かれたい男ナンバーワン』に輝くとは誰も想像しなかったでしょうね(笑)
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