若井おさむのタトゥーがヤバい!嫁(妻)と離婚して母親から虐待…!

こんにちは。

今日はガンダムのアムロ・レイの物まねで有名な若井おさむさんについて紹介します。何でも、若井おさむさんが話題になっているとの噂を耳にしたので、調べてみました。

早速行きましょう。

 

スポンサーリンク

若井おさむのtattoo(タトゥー)がヤバい!

 

 

若井おさむさんの両腕には意外にもタトゥーが入っているんです。まず左腕には『LOVE PEACE』の文字(笑)↓

 

 

これはダサい(笑)あんまり人のタトゥーを笑うのは良くないと思いますが、それでも笑ってしまいます。そして右腕には横書きで「036」(おさむ)と自身の名前が彫られています↓

 

 

ダサすぎる(笑)何でまたこのタトゥーを入れてしまったのでしょうか?

 

若井おさむのタトゥーの意味

 

 

27歳の時に色々と大変な目に遭って東南アジアを放浪していた若井おさむさん。このタトゥーはタイに滞在していた時に入れたのもなんです。

 

 

このタトゥーの意味は東南アジア放浪時にタイで「愛」と「平和」、そして「自分自身」が大切だという事を悟り、その想いを忘れないために彫ったものなんです。

 

左腕には「愛」と「平和」で『LOVE PEACE』、右腕には「自分自身」の『036』(おさむ)という事なんですね。もうちょっとカッコいいのを入れようと思わなかったのでしょうか?(笑)

 

若井おさむのタトゥーにかかった費用

 

 

若井おさむさんのタトゥーにかかった費用はなんと500円です。安ッ(笑)

 

いくら物価の安いタイとはいえ、こんなに安く入れられるものなんでしょうか?タイでタトゥーを入れる際にかかる値段の相場を紹介していきます。

 

若井おさむがタイで入れたタトゥーにかかった費用が安すぎて不安になるレベル

 

現在タイでタトゥーを入れようと思ったら、1万円位はするそうです。

それ以下の値段でやってくれるようなタトゥーショップは衛生面に欠けていたり、技術が素人レベルだったりするそうです。

 

タイに入った事がある人なら分かると思いますが、タイにはコンビニと同じくらいの軒数のタトゥーショップがあります。

特にバックパッカーが多いようなカオサン通りなんかはコンビニよりタトゥーショップの方が多い位です。

 

いくら若井おさむさんがバックパッカーとして東南アジアを放浪していた時より今の方がタイの物価が上がってるとはいえ、500円はちょっと安すぎると思います。

衛生面が悪いタトゥーショップでタトゥーを入れると、HIVや肝炎にかかったりする事がありますが、若井おさむさんは現在健康みたいなので大丈夫なんでしょうね。

 

若井おさむが嫁(妻)と離婚…!【写真あり】

 

2008年に関西の一般女性と結婚した若井おさむさん。

その奥さんは百貨店に勤務していたそうです。

若井おさむさんとお嫁さんの結婚式は24時間テレビで生中継され、当時話題になりました。

 

 

そして、結婚後は若井おさむさんの芸であるガンダムのアムロ・レイのものまねに合わせて、セイラさんのコスプレをして一緒に番組出演する事もありました。

 

最初は誰から見ても気の合う夫婦。二人はとても幸せそうでしたが…。

 

若井おさむが嫁(妻)と離婚したのは、若井おさむの亭主関白が原因か

 

2014年に自身のフェイスブックで嫁と離婚した事を報告した若井おさむさん。

「今年の9月に届けを出し、離婚致しました。二人で話し合って決めました。お互い別の人生を送るという結論に達しました」
「僕が無能で甲斐性なしだった所為です」
「6年5カ月前に結婚した時には沢山の方々に祝福していただきました。その時のことは一生忘れることの出来ない素晴らしい思い出です」
「皆さんを裏切るような形になったことを心からお詫び申し上げます」

と離婚理由は自分のせいだと語っていました。

 

 その離婚理由について当時、「若井おさむが亭主関白すぎたせいではないか」と噂された。というのも、若井を可愛がってくれるという先輩芸人・ケンドーコバヤシが、ラジオ番組で「奥さんは若井の許可なしに買い物できない」「奥さんいわく『一番いやなのは、おさむちゃんに嫌われること』」と、共依存のような状態であると話していたことがあったため。

 

お嫁さんもメンヘラなのでしょうか…?

 

 

若井おさむの離婚理由を、もっと詳しく

 

 

 以前テレビ番組『アウト×デラックス』では、若井おさむがゲストとして呼ばれ、ケンコバ以外で“唯一”、若井のことを後輩として気にかけているという矢部浩之が彼を呼んだ。

スポンサーリンク

「俺は心の中で、こいつアウトやなってずっと思ってた」

と切り出した矢部は、まず離婚理由について話すよう促した。

 

若井は「合わなかった」と漠然とした理由で濁そうとしたが、マツコ・デラックスや山里亮太が「なんで?」「具体的に」と質すと、

「(元妻は)すごい可愛いんです、めちゃくちゃ可愛いんです。すごい可愛くて、すごい良い子で、もう僕、妻が自分の娘にしか見えなくなってきて」「たとえば僕が仕事終わって帰るときに『ドーナツとか買って帰ったら喜ぶやろなあ』って思って持って帰って、そしたら(元妻は)『わーいわーいドーナツドーナツ♪』って横走りして喜んだり、本当に娘みたいになったんで」

と話し出した若井。

 

「妻が娘に思えてきて離婚した」という言い分に納得できないマツコは不可解な顔つきで「なんだろうこの根底にあるぞわぞわした恐怖は」「なんで? 何がきっかけで娘になっちゃったの?」とさらに突っ込む。

 

若井がもうひとつ「妻を娘として見てしまうようになった理由」としてあげたのは、こんな例だった。

 

若井「たとえば、休日に夫婦でどこかへ遊びに行く約束をしていたとして、でも前夜に先輩に呼ばれて飲んで、翌朝ちょっと起きるのがしんどい。出かける予定だった時間がきてもまだ僕が準備も何もできていないときに、(待っている)妻に『面白い漫画本あるからこれ読み』と渡したら、僕がいざ準備できてさぁ出かけようとなっても、(妻は)その漫画に没頭してて『いやいい、今日私これ読むから出かけない』となったり。漫画とか与えるとすぐ夢中になる、やいのやいの言うてたのにおとなしくなって、それを見てたらもう、娘にしか、見えない」

 

ドーナツと漫画本の例を上げられても、やはりマツコは納得できない様子だった

 

古くから若井を可愛がっている矢部は、まだ結婚する前の話を持ち出した。そのころ若井は「すごく可愛い子に会っても、股間が機能しない」とEDであることを矢部に告白していたが、芸人仲間の開催した合コンで妻と出会い、ひとめ惚れ。妻に対しては「股間が反応した」のだという。その報告を受けた矢部は非常に喜び、「これはすごい、運命の子や、と思ったの」。結婚時、若井はマスコミ向けに「子供は3人ほしい。男の子2人、女の子1人。名前はカツ・レツ・キッカにする」とコメントしていた。

 

しかし結婚後、妻が娘に見えてきたことで、再び若井の股間は反応を見せなくなった。

 

若井「他の芸人仲間と家族連れで遊ぼうとなって、他の芸人さんたちの奥さんはやっぱ、お子さんとか生まれたりしていて。(妻が)『私も子供がほしい』と言い出した。でも娘とそういう行為は……」

 

ここでまた「娘じゃないだろ!」と突っ込まれるも、「僕はどうしても娘にしか見えないので」と言う若井。今は離婚から1年以上経過したが、「親(=若井)のもとを離れて幸せになってもらいたい」という気持ちで、「だから毎日心配ですし」「罪悪感がすごくて、今でも考えるとウワアッてなってしまう」そうだ。心を落ち着けるために、休日はガンプラを金色に塗り仏像を黙々と制作しているが、自分を優しく心配してくれるケンコバや矢部のためにも、「自殺は絶対にしない」と書いて冷蔵庫に貼っているのだという。

 

元嫁の事が心配な若井おさむ。元嫁は別の人と再婚したようです。

 

元嫁は再婚相手との間には子供もいて、若井おさむさんの所には元嫁から「私はもう大丈夫なので、あなた(若井おさむ)も幸せになって下さい」とメールが来たそうです。

 

 

若井おさむは母親から虐待されていた…!

 

 

実は、若井おさむさんは幼い頃から実の母親と兄から虐待を受けていたんです。

実の母親と兄からの虐待によって黒塗りされた若井おさむの生い立ち。母親と兄からの虐待は、幼少期から20代前半まで続いたそうです。

 

中学の頃には「オカンと兄貴を殺さないと自分の将来がなくなる」と日常的に考えてしまうほどに凄惨を極めていたといいます。

 

そんな日々に耐えかねて家を出る決心をした若井おさむは、父親の資金援助によって、小さな居酒屋を営むようになりました。

 

ところが、若井おさむが家を出た途端に、今度は父親が新たな虐待のターゲットに。若井おさむに離婚の決意を打ち明けたその夜に、父親は首を吊って自殺してしまったそうです。

 

若井おさむは、父親の葬儀で母親と兄に再会し、その場で「あんたらが父さんを殺したんや!」と訴えましたが、母方の親族は誰一人として取り合うことがありませんでした。

財産分与で揉めたくなかった若井おさむは、親族争いを避けるために、自ら父親の遺産の全てを放棄し、父親名義になっていた居酒屋さえも手放しています。

 

それを良しとした母親に、後悔の色があったとは思えませんし、現在も若井おさむと母親、兄との交流があるとは考えにくいでしょう。

やがて若井おさむは、ガンダム芸人としてテレビに映るようになっていくわけですが、アムロ・レイの名セリフ「親父にもぶたれたことないのに!」をモノマネする時の心の痛みは計り知れません。

 

そして、もう生きる気力を無くした若井おさむさんは、東南アジアへ死に場所を探す旅に出るのです。

そして、そこで例の500円タトゥーを入れる事になるのです。

話が繋がりましたね。

関連記事

コメント

  1. […] 若井おさむのタトゥーがヤバい!嫁(妻)と離婚して母親から虐待…! […]

error: Content is protected !!