つまみ枝豆の武勇伝が怖過ぎる!右翼団体に所属していた【観覧注意】

こんにちは。

今日は新・たけし軍団長のつまみ枝豆について紹介します。何でも、つまみ枝豆の武勇伝が話題になっているとの噂を耳にしたので、調べてみました。

早速行きましょう。

 

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つまみ枝豆の武勇伝が怖い!w

 

つまみ枝豆の武勇伝

 

今は穏やかでお洒落なおじさんという雰囲気のつまみ枝豆。結婚した奥さんは江口ともみで全く危険な雰囲気は感じられないのですが…。

 

つまみ枝豆の武勇伝が怖い!昔はヤンキーで暴走族だった…。

 

つまみ枝豆の武勇伝

 

 

↑つまみ枝豆の学生時代。これは怖いw

 

つまみ枝豆の怖い所はただ殴るといった喧嘩で終わらせない残虐性です。学生時代のつまみ枝豆は、喧嘩になれば全くためらう事なく先の尖った傘で目玉をついてくるそうです。

 

つまみ枝豆の武勇伝

 

こんな事されたら普通に失明してしまうと思うのですが、こんな危険な事を躊躇なくやってくるので、つまみ枝豆は学生時代周りからとても恐れられていました。

 

つまみ枝豆の武勇伝!フライデー襲撃事件

 

つまみ枝豆の武勇伝

 

1986年12月9日未明、ビートたけしが当時交際中の女性に対する記者の取材ぶりに怒り、写真週刊誌『フライデー』出版元の講談社を襲撃した事件である。
たけしに懲役6ヶ月、執行猶予2年の有罪判決が出た事でもわかる通り、人気絶頂の芸能人が集団で暴行で逮捕されるという芸能史に残る衝撃的な事件だったといえる。

一方、講談社側の取材にもかなり問題があり、当時の世論はたけし同情する声も多くみられた。近年はそのまんま東がエレベーター最後に乗り込んだ事で結果先陣を切るハメになったなどお笑いエピソードとして繰り返し話され、20年という月日がこの事件を軟化させている傾向がある。

 

もう今となっては軍団の一種のパフォーマンスだったのでは?との声さえあがるほど風化している感があるがそれを覆す、この事件の本当の恐ろしさを知る、公に出来ないであろうエピソード話があるのだ。

まず最初に言っておかねばならないが、この話はどこまで真実かわからないので決して鵜呑みにしないでほしい。
私は過去ラジオで2回、テレビでピー音が入りながら1回と事件当事者からではないが異なる人間から計3回も聞いた事があるので、多少なりとも真実が含まれている話じゃないかと思っている。3回とも大筋は同じだが細かい部分で話が違っていたので、統合してこの経過を追ってみる。

当時の軍団員でこのフライデー襲撃事件に呼ばれなかったのは3人いる

ラッシャー板前・・・入院中
井手らっきょ・・愛人の家にいて連絡つかず
つまみ枝豆・・・連絡入れず

連絡をせずという他と明らかに違う不自然な理由・・・。なぜこの一大事につまみ枝豆氏だけは連絡が行かなかったのか?
それは血の気が昇っていたはずのたけしがメンバーを招集する際に「枝豆だけは動かすな」と言ったとされるのだ。

 

たけし自身は「一発殴って終わりにして、みんな(フライデー編集部員も含めて)で飲みに行くつもりだった」と後に語るように、逮捕拘置は予想外の出来事だったのかもしれない。

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拘置所で拘束されている状況のたけしが真っ先に行った行動は、禁止されている電話をかけさせてくれないかと必死に頼み込んだという。
その理由も弁護士や家族に電話をさせてくれというのではない。真っ先に掛けなければならない先はつまみ枝豆氏の家だったというのだ。

 

核心に触れよう。現在の姿からは想像できないが、つまみ枝豆氏はその昔軍団に入る前は活動派の右翼団体員で逮捕歴もあり、木刀持ってソ連領事館の塀を乗り越えたことなどその逸話は数しれないのだ。

(もちろん昔の話であり、現在はそのような思想は一切ないと思われる)

 

事件をテレビで知ったつまみ枝豆は自分が参加できなかった事を強く恥じて、講談社側の行った記者会見をテレビで彼らの顔をチェックし、その覚悟で刃物を用意していたという。

記者会見中に襲う予定だったらしく、まさに出かけるその時に拘置所からのたけしの電話が鳴り
「じっとしてろ!」の言葉に思いとどまったというのです。

 

この話が事実ならひとつタイミングを間違えればたけしを首謀者とした殺傷事件へと発展し、マスコミの前で繰り広げられたオウム村井の刺殺事件のような惨劇となっていたかもしれないのです。

 

急な召集で団員によって温度差は当然ある訳で、そのまんま東のお笑いエピソードの裏に、このようなエピソードがある事を知ることで、風化しがちなこの事件のバランスが取れるのではないでしょうか。

 

恐ろしすぎますね…(笑)学生時代から手段を選ばないつまみ枝豆ならありえない話ではありません。

 

つまみ枝豆の武勇伝!たけしが酔っ払いに絡まれて…。

 

つまみ枝豆の武勇伝

 

居酒屋で飲んでいた時に酔っ払いに絡まれたビートたけし。「表に出ろ!」と喧嘩になって停めてあった自転車を投げつけようとした時に視界に入ったのがガダルカナル・タカとつまみ枝豆。

 

二人はヘラヘラ笑いながら折った割り箸を持って酔っ払いに向かって行く姿を見て、ビートたけしは一気に酔いが覚めて止めたそうです。

 

これ、ビートたけしが止めなかったらつまみ枝豆は割り箸を目玉に突き刺していたんでしょうか…。

 

つまみ枝豆の武勇伝。右翼団体にいた

 

 

つまみ枝豆は右翼団体に所属していた。

 

つまみ枝豆は右翼団体にいた

 

お笑い芸人になる前につまみ枝豆は右翼団体「防共挺身隊」に所属していました。「防共挺身隊」の事を解説すると、

防共挺身隊(ぼうきょうていしんたい)は、六代目山口組二代目弘道会浜健組(政治結社高健社)傘下の右翼標榜暴力団。

と言ったものでした。

 

つまみ枝豆が右翼団体で大暴れ!

 

つまみ枝豆は右翼団体にいた

 

つまみ枝豆は右翼団体「防共挺身隊」に所属していた時に、木刀を持って塀を乗り越えソ連領事館を襲撃して逮捕されたり、川口市役所に押しかけたりとあり得ない位の暴れっぷり。

 

実際につまみ枝豆は逮捕されています。つまみ枝豆って、めちゃくちゃ危険人ですね(笑)

 

ダンカンとはまた違ったヤバさがあります(笑)

 

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コメント

  1. […] […]

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