ダンカンが嫁(妻)の乳がんの治療費を拒否!?ブログにはなんと…!

こんにちは。

今日はたけし軍団のダンカンについて紹介します。何でも、ダンカンの嫁が話題になっているとの噂を耳にしたので、調べてみました。

早速行きましょう。

 

スポンサーリンク

ダンカンが嫁(妻)の初美さんと結婚

 

 

ダンカンと嫁・初美さんの出会いは1985年、某テレビ番組のオーデション。そのオーデションを受けに来た初美さんにダンカンは一目惚れ。

 

芸能人のコネを活かし、番組関係者から自分の運転手を使って初美さんの電話番号を聞き出したダンカンは初美さんに電話。そこから二人の交際はスタートしました。

 

そして、1990年の2月にダンカンと初美さんは結婚。ダンカンが31歳、初美さんが24歳の時でした。

 

ダンカンの嫁(妻)・初美さんが乳がんを発症

 

 

初美さんに乳がんが見つかったのは2005年の事でした。癌があったのは右胸でしたが、医師は後の発症を恐れて全摘手術を勧めました。しかし、ダンカンはそれを拒んだ。女性として乳房が両方ないのはつらいだろうと考えたからでした。

 

嫁(妻)・初美さんの乳がんの治療費を、ダンカンが拒否!?

 

 

「初めて初美の体にがんが見つかったとき、ダンカンさんは“おれは治療費は出さない”と、支払いを拒否したそうです。治療費のほとんどは、初美と、初美の両親が工面してきたんです」(前出・親族)

 

もともと、一家の家計を管理していたのは、初美さんではなくダンカンだったという。

 

「バラエティーやドラマへの出演のほか、放送作家としても活動していたので、ダンカンさんにはそれなりの収入がありました。

しかし、彼はとにかくお金に細かい。初美さんには、“1か月いくら”とお金を渡して、その中でやりくりさせていたそうです。“電球が切れたから”と初美さんが代金を預かると、“電球以外、余計なものは絶対に買ってくるなよ”とくぎを刺したこともあったそうです」(芸能関係者)

 

 

 

そんな夫婦関係もあって、初美さんは乳がんの治療費を両親に頼らざるをえない状況になったというのだ。また、取材を進めるなかで、初美さんが、闘病しながらもその治療費捻出に奔走していたという証言もあった。

 

「初美さんは、2008年ころから、介護ヘルパーの仕事を始めたんです。病気もあって大変だろうに、なんでこんな時期に始めたんだろうって不思議に思っていたんですけど、理由を聞くと“家計が大変なのよ”と、笑って答えてました。でも、ヘルパーって肉体労働でしょ? 病気が進行して、どんどんやせちゃって。さすがに体力的にきつかったみたいなんだけど、それでも “事務職として続けられないか”と相談して、結局、今年2月までは、仕事を続けていました」(初美さんの知人)

 

 

 

病気の体にむち打って働き続ける初美さんをよそに、ダンカンは2011年、22才年下の女優との不倫お泊まり愛をスクープされる。

 

「それまで、初美さんから6度も離婚届を突きつけられたことがあったというダンカンさんは、このときも“土下座謝罪”で別れの危機を脱したそうです」(前出・芸能関係者)

 

3人の子供たちのこともあったのだろう。そして最後は長年連れ添ってきた夫への情が彼女を踏みとどまらせた。しかし、初美さんの親族にとってはこの一件も怒りを大きくする一因となっている。

 

9年前、初美さんの乳がんは、右胸に見つかった。予後を考えて、医師は両胸の摘出を勧めたという。初美さん自身も、両胸を失う覚悟を決めていたところ、「女性として、乳房が両方なくなるのはつらいだろうから」と、ダンカンが拒否する形で、片方だけの切除にとどまったという。

 

「もしかしたら、両方切除するよりも、片方切除するほうが安かったからそっちを選んだのかな、とか、そんなことまで考えてしまうんです」(前出・親族)

 

そしてダンカンへの怒りが爆発したのが、葬儀の場で映し出された、初美さんの写真をまとめたスライドショーだった。女性セブンの取材に重い口を開いた初美さんの母親が、その映像を見た瞬間の心境を吐露した。

スポンサーリンク

 

「実さん(ダンカン)は通夜と告別式の場で、治療でやせ細った初美の写真を流したんです。がんが脳にも転移していたから、顔の印象も変わっちゃっていてね。まるでおばあちゃんみたいな顔になっている写真を、何百人という参列者に見せて…」

 

 

 

 

「あの子も女ですからね。通夜の前には、私と孫のふたりで“お母さんつけまつげしようか。口紅濃いかな。この辺ちょっとふくらみすぎたかな”って話しながら、死化粧を施してあげたんですよ…。だから、“病気になった後の写真だけは流さないで”ってお願いをしたんです。でも、実さんは聞き入れてくれなかった…」(初美さんの母親)

 

この不可解なダンカンの行動について、所属事務所に確認するも、答えは「ノーコメント」。天国の初美さんはどんな思いで、ダンカンを見つめているのだろう。

 

ケチすぎるダンカン。同じたけし軍団のつまみ枝豆は嫁を大事にしているのに…。

 

 

しかし、ダンカンはこの事をブログで反論しています。

 

ダンカンは嫁(妻)の乳がん支払い拒否について、ブログで反論

 

 

「オレは基本的に悪口でもウソでも『そー、そー!』と否定しない方針なんです(反論すると待ってましただからね…)」としながらも・・・

 

今回ばかりは「だけど、オレとママリン(初美さん)夫婦を冒涜するのは、やめてください。そんな嘘八百で天国のママリンを悲しませたくない。とにかく、ママリンを傷つけるのは許せない!!」と怒り心頭の様子。

ダンカン「ママリンを傷つけるのは許せない!」「家を売ってでも治療するつもりでした」亡き妻の治療費拒否報道に怒り・・・

ダンカンは「働かせた?そんなに丈夫なら幸せだったでしょう(でも、オレたちは病と闘いながらも幸せだったと信じる!)」と反論した。

 

治療費については「家を売ってでも治療するつもりでした(ママリンの両親も、いざとなったら、うちも家を売る覚悟で話してました)」と説明。

 

いや、でも「つもりでした」って言われても、実際に家を売っていない訳ですから、嘘臭いですよね。そんなの後でどうとでも言えます。

 

桃タロー
桃タロー

しかも、嫁の初美さんが闘病生活中に不倫報道があったから、余計に説得力はないよな。

 

嫁(妻)の闘病生活中にダンカンが女優・近藤奈保妃と不倫騒動…!

 

 

嫁が癌で苦しんでいる時に女優・近藤奈保妃と不倫しているとスクープされたダンカン。

 

ダンカン、22歳年下の女優と撮られた!お相手は自分の劇団員!

タレント、ダンカン(52)が、22歳年下の女優と酒席の後、女優の自宅マンションで過ごしたことが分かった。17日発売の写真誌「FLASH」が報じて

いる。

お相手は、同じオフィス北野に所属し、ダンカンが主宰する劇団の舞台にも出演する近藤奈保妃(なおき=30)。担当者はサンケイスポーツの取材に、不倫関係を否定した上で、「誤解を受けるシチュエーションになったことについてダンカンに注意し、本人も申し訳ないと反省しております」と話している。

 

本人は否定していますが、お酒を飲んだ後に二人で自宅マンションで過ごすなんて、怪しすぎると思いませんか?

 

まあ、本当の所は本人にしか分かりませんけどね。

 

関連記事

コメント

  1. […] […]

error: Content is protected !!